七夕の願い [メモ餓鬼]
ワクチン接種した人が増え、コロナがようやく「風邪」と言える日が近付いてきています。
ウイルスは無くならないけれど、めったに重症化しない病気になる事でようやく集団免疫の一歩を踏み出しました。
七夕の短冊にはコロナの終息や健康を願う事が多いけれど、「アンパンに会いたい」とか「ドラえもんになりたい」など子供の願いは微笑ましい。
港区の増上寺で、階段にキャンドルを灯して、東京タワーを最大限に利用したイベントですが幻想的です。
はねぴょんのマンホール。
最近はカラーが増えているそうです。
大田区もはねぴょんデザインのマンホールが3箇所出来ました。
大森駅、蒲田駅はすぐに確認出来ますが、このマンホールは雑色駅からとかちょっと歩いた所にある公園まで行く必要あり。
「アトピアD保湿フォーム」
カティエのスキンケアを取り扱っていたお店がやめちゃったらしくスキ新しいンケア商品を探していたらお友達から富山の会社が作っているこちらを紹介してもらいました。
泡で出るので、肌をこすったりしないくても良く、何より無香料なのが嬉しい。
顔ももちろん、全身に利用出来ます。
送料がかかるし、小さめだから初回から詰め替えを買って3千円以上にした方がいいかも。
ひまわりの咲く頃 [メモ餓鬼]
ようやく3回目緊急事態宣言が終わった頃、ひまわりが咲き始めていました。
自粛の期間は長く、さくら、八重桜、ツツジ、薔薇、あじさいの花をみて来ました。
「かどっこトイレ」。
大田区の京浜島にあるつばさ公園のちょうど角にあるトイレにて。
かどっこは、角(かど)にあると言う意味だと思いますが、〇〇っこと言うのは北海道で多い言い回しです。
小さなもの、かわいいものに〇〇っこと語尾に「こ」を付けるのです。
大阪で「アメ」をアメちゃんって言うのと同じ感じでしょうか。
このトイレはオストメイトも付いている多機能トイレもあって、とても綺麗な公衆トイレでした。
蝶々は人を怖がらないのかな。
あと半年、あと40日 [メモ餓鬼]
2021年もあと半年。
東京オリンピックまであと40日。
ワクチン接種はすごい勢いで進んでいるので、自粛生活やマスク会食も過去の想い出になっていきそうです。
大田区のマスコット「はねぴょん」。
赤い花が咲く木。
何の木か気になる。
多摩川神社のあじさい園からの風景。
今年は紫陽花の花の当たり年だったそうです。
植え替えたり、色の配色を調整したりあじさいの花の手入れは1年かけて作業員するんだって。
青天に咲け [メモ餓鬼]
6月は、梅雨入りも梅雨明けもしないままの天候が続いています。
雨がザッと降ったと思ったら、しとしとと降って、傘を出したりしまったり。
さらには、急に天気が良くなって日が照ってきて数時間の間に空の様子が全然違います。
多摩川神社の裏の紫陽花、ミッキーマウスが紫色に変わってきました。
ガクアジサイ、子供の頃に見た記憶がありません。品種改良なのかしら。
こちらは、ハート型っぽい紫陽花。
梅雨の時期でも、紫陽花は綺麗に咲く。
青天に咲くお花達、また来年も元気でね。
2年目の自粛時間 [メモ餓鬼]
5月のゴールデンウィークが終わっても、緊急事態宣言は延長され今年もまたお花をゆっくり見て歩く時間を作れました。
このコロナ禍で気がついた、お花や風景、空、そよぐ風、聞こえてくる音など、全ての五感に響かせる時間の使い方は今後の生き方にも継続していきたいです。
多摩川神社に続く公園は紫陽花が沢山咲いていました。
紫陽花の花は八重桜のように丸いので、ちょっと重なっているとハートやクマちゃんなどに見えるようです。
自由ヶ丘を散歩中に、フワフワした木を見つけました。
四ツ谷の迎賓館。
月に4,5回訪れて御所の周りを走っています。
警備員の人が挨拶してくれる時があり、パワーをもらえます。
プロマイド [メモ餓鬼]
5月下旬、東京タワーのフットタウンに「マルベル堂」さんの100周年記念としてプロマイドなどが展示されていました(5月月末まで)。
昭和のアイドルと言えば、プロマイド。
懐かしいです。
顔出しパネルもありました。
スニーカーを履いたアイドルと、髪型が有名なアイドルです。
顔出しする所が小さすぎです。
紫陽花の花が咲いています。
色が変わってゆくのが楽しい花です。
都電沿線のバラ [メモ餓鬼]
バラが見頃だと聞いて、都電荒川線(東京さくらトラム)の沿線に行って来ました。
緊急事態宣言で休館中の所が多く、電車の沿線を走っても良い距離ですけれど暑いので乗り鉄です。
早稲田駅から三ノ輪橋駅まで、どこから乗っても170円(切符)の都電は多くの人が乗り降りしています。
1日券は400円なので2回以上乗り降りしたら元が取れます。
早稲田駅から乗ったので、向原駅から大塚駅までのバラロードがまず見えて来ました。
今年はお祭りが中止になっていますが、様々な品種のバラが沿線に植えてありました。
定番の赤いバラ。
色だけではなく花びらの形、枚数も品種によって違います。
電車とお花が撮りたくてウロウロ。
飛鳥山で渋沢栄一さんの庭園みて、また都電に乗ってバラを見る。
荒川公園手前あたりからまたバラが沿線に見えてきます。
このあたりは同じ品種のバラをまとまって植えていました。
三ノ輪橋駅にて電車バラ。
スタンプラリーもはじまるそうです。